プロフィール

とめきち

Author:とめきち
2013年夏カカイルにはまった新米カカイラーです。
煩悩のまま駄文を書き散らしております。

ギャグとシリアスが混沌としております。
闇鍋みたいなサイトです。

本人は読むのは雑食です。
書くのはカカイルメインでちょっこっと捧げ物でライアオ書いてます。
こちらはカカイルサイトなのでそちらはUPしてません。

溺愛するポケモンはラプラスと使いやすさでコバルオン。
お稲荷さんと聞くと変態仮面が真っ先に思い浮かびます。
意外と手先が器用です。

基本的にギャグのカカシ先生はイルカ先生の話をキチンと聞いてませんし変態です。
イルカ先生は基本ツッコミです。

現パロのリゾートシリーズは基本カカイルですが色々なキャラが出てます。
っていうか最近そっちがメインな気もします・・・。

高校生シリーズは一旦完結しましたがたまに番外編で出てきてます。

リンクフリーです。
報告とかしてもらっちゃったら即効お邪魔します。
相互とかさせていただいちゃったりしたら喜んで話の一本でも書かせていただいて手土産にお邪魔いたします(笑)

ではへっぽこで珍妙で拙い文ではありますが宜しければお楽しみいただければ幸いです。

カウンター

キリ番はしばらくお休み中です

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いしんでんしん

クリスマスネタ第2弾 変態上忍編です。
いつもと違ってあんまりインパクト無いかもしれないです。

読まれる方は追記よりお願いいたします・・・。



いしんでんしん

「クリスマスか・・・。」
「クリスマスだな・・・。」
「なあ?何でこの聖なる夜に俺たちは受付なんてるのかな?」
「いや、そんな事を言うなよ。この寒空の下で任務をこなしている人達の事を考えろよ!!」
「そうだな」
「そうだろ・・・。」

「あーっ鬱陶しい!!お前らな?何で受付しているか俺が言ってやる!!お前らに彼女がいなくて暇しているからだ!!」
「いいよ、言わなくて・・・。」
「イルカは良いよなぁ~。俺たちと違ってちゃんと相手がいるんだし。でも任務で居ないならイルカも一人でクリスマスだもんな!!」
「そうだそうだ!イルカ?寂しがるなよ!!一緒に今夜は飲もうぜ!」
「お前達は誰の事言ってるんだよ!そんなんじゃないって何回言ったらわかるんだ!飲もうぜって、今日は元々お前たちと約束してあったろうが!!」
「良いよなぁ、イルカは・・・。相手はイルカにベタ惚れだしさ。」
「本当になぁ。羨ましいよ。」
「お前ら少し頭冷やせ!窓開けるからな!」
「寒っ!まぁ高名な相手がいるイルカ先生は見も心も暖かいでしょうが。」
「まぁイルカの場合は相手が彼女じゃなくて彼氏だけどさ・・・。」

窓に手をかけ外を見たままだったイルカが二人に文句を言おうと体をひねった瞬間窓の外から飛び込んできた銀色の何かに押しつぶされる!!

「ちょっと!!イルカ先生ったらあなたのカカシが無事帰還したっていうのに浮気していたんですか?!高名でアナタにべたぼれの相手って誰ですか!!」

((あんたの事だよ!!))と心の中で突っ込みつつ押しつぶされたイルカが流石に不憫なため助け舟を出す。

「はたけ上忍ご無事で何よりです。えっと、申し訳ないんですがそのままだとイルカが天国に行きそうな気が・・・。」
「何?ちょっとイルカ先生ったら!どこの誰に天国にイカされそうな事されたのよ!!天国にイクような目にでしたら俺が幾らでもして差し上げますって言ってるじゃないですか!!」
「はたけ上忍!!とりあえずイルカの上からどけてください!!拙いです、イルカの顔色がはたけ上忍より白くなってきてます!!」

しぶしぶとイルカの上からどけると同時にカカシの脳天に強烈な拳骨がお見舞いされる・・・。

「ご無事で何よりです。カカシさん。この拳骨は俺からアナタへのクリスマスプレゼントです!!あといつもいつも言ってるが俺はあんたのじゃねえし、アンタも俺のじゃねえだろうが!!」
「あ、イルカがキレた。」
「本当だ、しかしはたけ上忍ってば本当にイブに間に合うように任務終わらせてきたんだな・・・。」
「ああ、イルカへの愛ゆえだろうな・・・。」
「そこの二人もうるさい!!お前らは余計な事を話すな!!カカシさんが誤解して俺がますます酷い目に合うだろうが!!」
「イルカったら誤解されたくないのね!!」
「すまん俺たちが悪かった!!あれ、そう言えばはたけ上忍は?」
「カカシさんならまだそこでうずくまってるよ!!」

「・・・イルカ先生ったら随分と強烈なプレゼントくれましたね!!何?俺への熱い思いを体現したってことですか?」
「・・・カカシさん寝言は寝てから言いやがれ。ほら、報告書出したらとっとと帰って休んでください。しかし年内に終わるか怪しかったような依頼を良く終わらせましたよね・・・。」
「そりゃあイルカ先生とクリスマスイブを過ごすためじゃないですか!!」
「お断りします!!俺はもうすぐ仕事が終わるんでこいつらと一緒に飲みに行く約束をしてるんですよ。」
「えーっ酷いじゃないですか!!人が死ぬような思いで必死に頑張ってきたのに!!プレゼントだって用意してあるんですよ!」
「おっ凄いじゃないか、イルカ。羨ましいぜ!!」
「はたけ上忍はイルカに何を用意したんですか?」
「フフフッアンタ達知りたいの?」
「もし教えていただけるんであれば是非。」

「ちょっと待ったはたけ上忍!!何でズボン脱ぎだすんですか?!」
「何でってアンタ達がプレゼント見たいって言ったんじゃないの?」
「ちょっとカカシ先生!!あんた俺に何よこすつもりなんですか・・・って何ですかそのパンツは・・・。」
「プレゼントのボックス柄のパンツです!!イルカ先生に俺のお宝をプレゼントしようと思いまして1年かけて探しました!!イルカ先生、俺のお宝を受け取ってください!!天国までご案内しますよ!!」
「はたけ上忍・・・。一年かけてそのプレゼントですか?」
「そーよ!1年かけてあちこちよその国に任務に行く度に探してついにこの前この柄のパンツをやっと見つけたんだから!!」
「・・・はたけ上忍。何でそんな事思いついたんですか?」
「昔飲み会の時なんかにくの一達が『はたけ上忍お宝で天国に連れて行って欲しい』とかよく言われたんですよネ。だから聖なる夜に天使みたいなイルカ先生を俺が天国に連れて行ってあげようかと・・・。」
「カカシさん、アンタって人は・・・。」
「ヤバイ!!イルカ下向いてるぞ。しかも肩が震えているし・・・。」
「物凄い怒ってるとかじゃないか?」
「カカシさん・・・アンタって人は本当に・・・。っく・・・。」
「どどどうしたんですか?イルカ先生?ひょっとして凄い怒ってます?」
「あんたって人は本当に・・・。あー駄目だ我慢できない!!」

腹を抱えて笑い出したイルカに唖然とする3人。

「カカシ先生、あんたねえ?天下の写輪眼ともあろう人が一年がかりで何やってるんですか。アンタってば本当に馬鹿ですね~。あー駄目だ!笑いすぎて腹が痛い~。」
「俺イルカがこんなに爆笑しているの見たの初めてだよ。」
「俺もだ、涙流しながら笑ってるよ。」
「・・・イルカ先生。」
「あー笑った笑った。カカシ先生?」
「はいっ!何ですか?イルカ先生・・・。」
「ククッそんなに緊張しないでくださいよ。カカシ先生、パンツの中のお宝はいりません。でも久しぶりにこんなに笑わせてもらったんでクリスマスプレゼント代わりに俺がおごりますよ。さっき話しましたがこいつらとこの後飲みに行く予定なんです。良ければ一緒にどうですか?」
「えっイルカ先生から誘ってもらえるんですか?!」
「その代わりこいつらも一緒ですよ?お前たちカカシ先生も一緒でもいいだろ?」
「ああ別に構わないが・・・。」
「じゃあ決まりだな。俺笑いすぎて涙出てきたから悪いけど顔洗ってくるよ。」
「ああ、行って来い。」

残されたカカシはうっとりと『イルカ先生とイブにお出かけ・・・。』うっとりしている。
受付の2人はそれを見て不自然な大声で話し始める。

「あーはたけ上忍俺達これから独り言をいいます。」
「・・・なんなのいきなり?アンタ達?」
「あー仕事終わりそうだしこの書類は明日でもいいんだけど今日終わらせようかな。」
「そうだな、あー飲みに行くのはイルカとはたけ上忍に先に行って置いて貰った方が良いだろうな。」
「なあ、俺一回でいいから幻と言われた火の国の酒『火影譽』飲んでみたかったんだよね~」
「あ~あの値段も最高級の酒だろう!!ひょっとしたらイルカとの飲みに間に合わないかもしれないし。そんな酒俺も飲んでみたいんだ。」
「・・・ふーん。『火影譽』ね。了~解。アンタ達じゃあこれから残業頑張ってよ?」

「すまんすまん、待たせたな。あれ?お前達まだ仕事してるの?」
「わりいな、イルカ。これ今日中にやっておきたくて。」
「俺も明日休みだからな・・・。イルカ先にはたけ上忍と向かって先に飲んでおいてくれよ。」
「・・・そうなのか?じゃあカカシさん先に行きましょうか。」
「イルカ先生勿論喜んで!!メルヘンゲットみたいな?」

「「はたけ上忍!!」」
「何?アンタ達?」
「メリークリスマス!!こいつ明日休みなんです!!」
「メリークリスマス!!俺達からのプレゼントです!!」
「アンタ達も分かってきたね~。了~解。ありがたくいただいておきますネ。」
「カカシさん?何の話なんですか?」
「んー以心伝心って話ですかネ。」
「?じゃあカカシ先生。行きますか。お前達、後でな。」
「おう、楽しんでこいよ。」
「じゃあな。」

「行ったな。イルカ今夜さ・・・。」
「ああ、きっとはたけ上忍の一年がかりで用意したプレゼントの中身受け取るんだろうな・・・。」
「イヤって言ってもバッチリ貰うだろうな。」
「俺、取り合えずイルカの休暇届と自分の休日出勤の書類書いてくるわ。」
「なあ、帰りにケーキでも買っていくか?」
「ああ、俺の部屋でもいいぜ。イルカとはたけ上忍に乾杯しようぜ。」

イルカには申し訳ないがどうせ仕事を変わらなきゃいけないならちょっと役得的なものがあっても良いんじゃないかと思い始めている2人でありました・・・。



<< イルミネーション・イミテーション 前編 | ホーム | 仔イルカ小話 その6 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。