プロフィール

とめきち

Author:とめきち
2013年夏カカイルにはまった新米カカイラーです。
煩悩のまま駄文を書き散らしております。

ギャグとシリアスが混沌としております。
闇鍋みたいなサイトです。

本人は読むのは雑食です。
書くのはカカイルメインでちょっこっと捧げ物でライアオ書いてます。
こちらはカカイルサイトなのでそちらはUPしてません。

溺愛するポケモンはラプラスと使いやすさでコバルオン。
お稲荷さんと聞くと変態仮面が真っ先に思い浮かびます。
意外と手先が器用です。

基本的にギャグのカカシ先生はイルカ先生の話をキチンと聞いてませんし変態です。
イルカ先生は基本ツッコミです。

現パロのリゾートシリーズは基本カカイルですが色々なキャラが出てます。
っていうか最近そっちがメインな気もします・・・。

高校生シリーズは一旦完結しましたがたまに番外編で出てきてます。

リンクフリーです。
報告とかしてもらっちゃったら即効お邪魔します。
相互とかさせていただいちゃったりしたら喜んで話の一本でも書かせていただいて手土産にお邪魔いたします(笑)

ではへっぽこで珍妙で拙い文ではありますが宜しければお楽しみいただければ幸いです。

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キリ番はしばらくお休み中です

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宿泊20日目~日常的風景~

現代パラレル「リゾートホテル木の葉へようこそ『宿泊20日目~日常的風景~』」になります。
綱手様が逃げ出して皆バタバタしています。
三週間近く本編を書いてなかったんでリハビリかねて軽い感じの日常的な話を一つ。
良ければ追記よりお読みください・・・。



宿泊20日目~日常的風景~

「お疲れ様~。」
「お疲れ様です。隊長とシズネさん休憩ですか?」
「うん、フロントがひと段落着いたから。イズモ達もそれ終わったら休憩?」
「アオバ、お前イズモとイルカの補充の邪魔すんな。暇なら余ったコーヒー持っていってくれ。それで足りそうか?シズネは悪いんだが週末の宿泊の予約で聞きたいことがあるんだけど?」
「はいはい、ライドウは人使い荒いねえ~。コーヒーは何とか大丈夫かな?ってところかね?じゃあ二人とも後でね。」
アオバさんはコーヒーを持って俺とイズモにヒラヒラと手を振るとキッチンに向かった。
「ライドウ君、分からない所って?そう言えばイビキ君に明日のケーキのお客様の資料渡した?」
「それはとっくに渡してある・・・っと忘れてた。おーいイルカ。お前明日イビキの手伝いに行くの話したよな?」
イズモ一緒に補充と生花の回収をしていたがホールの端のほうまで移動してきたからライドウさんは少し大きめの声で俺を呼んで確認する。

「勿論聞いてますよー。どうしたんですか?」
「それでな朝から通しで夕方早めにあがるのと、昼前から出て夜まで通しとどっちにする?」
「そうだな、今夜思い切り飲むか明日の夜は仮眠してから飲むかどっちかってことか・・・。」
「イズモうるさい。ライドウさん的にはどっちの方が良いですか~?」
ライドウさんはパソコンで明日の宿泊状況を確認した後ちょっと迷っていたが
「じゃあ、朝から通しで頼むわ。」
と言って手を顔の前に立て拝むようなしぐさをしてきた。
「了解でーす。」
俺が手で大きく丸を作って答えると『頼むな~。』と言って又シズネさんとパソコン画面を見てなにやら相談していた。
「そうか、イルカは明日は仮眠してから飲むのか。まあ、寝てたら勝手に始めてるから気にすんな。」
「だからイズモ、さっきから言ってるが飲まねえって言ってんだろうが。日曜日俺の歓迎会なんだろ?昨日だって皆で押しかけてきたじゃないか。本当にゆっくり寝かせてくれよ・・・。」
「そんなの俺だけじゃなくて皆に言えよ。ココが最後のテーブルっと!!そういやさ、客室のチョコ新しくなったの知ってるっけ?確かこの前イルカがいない時にアオバさんが持ってきてくれたんだよね。」
そう話しながらもイズモは最後のテーブルの補充と回収を済ませる。
「ああ、この前畑チーフと出かけたときに貰ったよ。ずいぶんサイズでかくなったんだな!しかも色々な味があるみたいだな?幾つか貰ったけど美味しかったよ。」

そう言いながらぼんやりとこの前のことを思い出す。
枕元に置いたチョコ以外は口寂しいときに食べてしまった。
でもあのチョコは何となくだけどお守りみたくそのまま置いてある。

「俺もコテツと分け合って食べたけど本当に色んな味があるのな。しかしイルカはカカシさんと又出かけたんだ。仲が良いよなあ・・・。」
「うーん、俺が出かけたい時なんかにたまたま遭遇してるか都合が合だけじゃないのかな?はたけさんは普通にヤマトさんとも仲良いだろ?言っとくけど俺は出かけるとき以外はたけさんと会話することあんまりないぜ。まあそんな事言ったらお前とコテツだって半端なく仲良いじゃないか?」
「・・・コテツと十何年一緒でどんだけあいつの尻拭いしてきたと思ってるんだ?!でもはたけさんお前のだけは車に乗せるじゃないか?」
そんな話をしながら各自回収した生花の入った小さい花瓶と補充グッズを乗せたワゴンを押してライドウさんのいる場所の奥の保管場所へ向かう。

はたけさんは色々して貰っているし正直助かってはいるんだがどこか怖いと言う思いが最近強くなってきている。
怖いと言うか、何らかの機会があれば俺を根本から覆してしまいそうな変えられてしまいそうな気がする。
そして俺はそういった変化を望んでいない・・・。

ライドウさんと話しているシズネさんを見て何となく感じていた違和感に気づいた。
「なあ、イズモ。そう言えばさ、今更かもしれないけど何でシズネさんだけ制服がパンツスーツなんだ?」
「・・・なあイルカ?わかって欲しくないけど多分そのうち分かるよ・・・。」
「何だそれ?ライドウさんホールの仕事終わりました。」
「お疲れ。じゃあゲンマとハヤテが奥でグラス拭いているから声かけて食事入っちゃって?俺もすぐ行くから。」
「了解でーす。じゃあ俺片付けるからイルカはゲンマさん達に声かけてきて貰っていいか?」
「分かった、じゃあ行ってくるわ。」
後片付けをイズモに任せゲンマさんとハヤテをを呼びに行く。

今日はやけに人数が多い。
はたけさんは出張分の調整で午後から出勤らしくいなかった。
ライドウさんは今週末の宿泊状況についてパソコンでもう一度シズネさんに確認している。
「・・・めんどくせぇがこれだけ人数多いから2箇所に分けて食べるか?」
アスマさんがそう言った時に表からスポーツカー特有のエンジン音が聞こえてきた。
シズネさんがその音を聞いて驚いて立ち上がると同時位にガイさんが走ってきた。
「すまん、シズネ。綱手様が逃げた!!」
「やっぱり今の車の音はそうですか?!ごめんライドウ君!!」
シズネさんがそう言ってライドウさんの方を見るとライドウさんは物凄い速さで何か色々検索している。
「近辺の今日の予定は・・・パチンコ屋の新装開店と競馬とオートレースと競輪位かな。」
「いや、ライドウ。この時間だ、新装開店ならもっと早い時間に逃げただろう!!」
「そうだな、ガイの言うとおりか・・・ってシズネ。地方の記念レースが11時からあるからぞ!!これじゃないのか?」
「多分それだと思う!!ガイ君ごめん、残業頼める?」
「ハハハッ任せとけ!!最近おとなしくしていたと思ったんだがな。」
そう言いながらガイさんは親指を立ててシズネさんにウインクして見せてる。

俺は何がなんだか良く分からず、手際よく行動している皆をボーっと眺めてる

「シズネ、ごめん勝手にロッカー開けたわよ。」
そう言いながら紅さんがヘルメットとレザージャケット等を持ってくる。
シズネさんは手早く上着を着替えると紅さんに着ていた上着を渡し、何やら鍵を受け取る。
「シズネ。一番上が11時からレースのある所だ。念のため他の二箇所と新装開店の店舗の住所も書いてある!!」
そう言いながらライドウさんが渡したメモをシズネさんは指無しのグローブをつけながらじっと見つめている。
「よし、わかった!!じゃあごめん、行ってきます。後は頼みます!!」
そう言うとシズネさんはヘルメットを被りながら裏口から飛び出していった・・・。
「なあガイと紅。今日はそろそろフロント混みそうかな?」
アオバさんが脱いであった上着に腕を通しながらガイさんに聞いている。
「今日はチェックアウト遅めの人が多いからもう少ししたら混み出すかな・・・。」
「アンコがもうすぐサロンにって・・・いけない!!今アンコしかフロントにいないじゃないの!!ガイ、先に戻るわね。」
そう言いながら紅さんはシズネさんの上着を持ってパタパタと去っていった。
「じゃあ、俺も行くかな。悪いんだけど朝ごはんはフロントの皆の分よろしくね~。運んで貰えたら嬉しいんだけどね。」
「俺はおにぎりで頼む!だぞ!!アオバすまんな。じゃあ行くか?」
上着を着たアオバさんとガイさんはそう言いながらフロントに戻っていった。

「なあ、イルカ?」
「・・・なんだイズモ?」
「これがシズネさんの制服がパンツスーツな訳だよ。綱手様が逃げたときにバイクですぐ追いかけられるようにパンツにしたんだ。以前は皆と同じスカートだったんだけどな。」
「綱手支配人がってそんなに逃げ出すのか?俺初めて遭遇したよ・・・。」
「まあ、割とな。シズネさんも最初は車だったんだ。だけど逃げた綱手様を探すのに小回りが利くからってバイクにしたんだよ。ここってシーズンのときは渋滞凄いからな。シズネさんは元々バイク乗っていたみたいでたまにアンコさんとバイクの話で盛り上がってるよ。」
イズモがため息を付きながら教えてくれた。

「悪ぃがイズモとイルカとコテツとヤマト。いつもの通りだ、ちょっと手伝え。ゲンマかハヤテ、悪ぃがフロント用に新しいコーヒー落としてくれ。向こうは休憩取る暇ないかもしれないからな。」
「わかりました。アスマさん多目にコーヒーは落としますか?」
「ゲンマ悪いんだけど一回内線かけてアンコがフロントを抜けれなさそうなら新しい豆で大目に落としてどちらかサロンを少し手伝って貰える?」
ライドウさんがゲンマさんに声をかけてゲンマさんは内線のある場所へ急ぐ。
アスマさんに集められた俺たちはフロントの人達が朝ごはんを取りやすいようにサンドウィッチとおにぎりを作ってる。

「ちょっとコテツお前どんだけ大きなおにぎり作るんだよ?!」
「イルカさん、大丈夫なんです。コテツが前もふざけて作った特大のおにぎりをガイさんは『おっ!!これだけでかいとコテツの愛情もたっぷり入っているな!!ハハハッ』って言いながら食べていたんですよ・・・。」
ヤマトさんがため息を付きながらサンドウィッチを作っている。
「今日は何種類の具を入れてみようかな~。」
「コテツ!!調子に乗るなよ。ヤマト、イルカ、出来たら大皿に盛っちゃってくれ。」
コテツはどんぶりを使って上手いこと特大のおにぎりを作っていたがイズモにしかられブーブー文句を言ってる。
「お前らすまねえが俺たちの分も作っちまってくれ。ゲンマかハヤテ、お前らどっちかヘルプに行くなら先に食べちまえよ?」
アスマさんがあちこちに声をかけている。

「アスマさん、ライドウさん、サロンにはゲンマさんが行きます。向こうでコーヒーは落としてきました。イルカさん達はご飯は出来ましたか?フロントがまだそんなに混んでないみたいなんで出来ていたら私が一回運んできます。今なら交代で食事に行けるかと。」
そう言いながらハヤテが皿にラップをかけてナフキンをかけてお客様から何を運んでいるのか見えないようにして運んでいった。

綱手支配人が逃げ出すのが日常って言うだけあって皆手際が良い。
これが日常ってすごいよなと思いつつその日常の中にいつの間にか自分が入っていることが少しだけ不思議な感じがした。

午後ライドウさんが教えてくれたが綱手支配人は予想通りの場所で先回りしていたシズネさんに捕まり無事につれて帰って来たらしい。
本社出張の日に俺の歓迎会を入れられてまだ怒っているらしいはたけさんが逃げ出したことに文句を言いに行って逆に特大の拳骨をくらって戻ってきたそうだ。
「シズネがカミナリ落としまくっていたからイルカの歓迎会は綱手様の全面的に奢りなったよ!!」
と嬉しそうに話すライドウさんが俺の歓迎会用にと半端ない量の酒の注文をしていたのを俺は見なかったことにした・・・。



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