プロフィール

とめきち

Author:とめきち
2013年夏カカイルにはまった新米カカイラーです。
煩悩のまま駄文を書き散らしております。

ギャグとシリアスが混沌としております。
闇鍋みたいなサイトです。

本人は読むのは雑食です。
書くのはカカイルメインでちょっこっと捧げ物でライアオ書いてます。
こちらはカカイルサイトなのでそちらはUPしてません。

溺愛するポケモンはラプラスと使いやすさでコバルオン。
お稲荷さんと聞くと変態仮面が真っ先に思い浮かびます。
意外と手先が器用です。

基本的にギャグのカカシ先生はイルカ先生の話をキチンと聞いてませんし変態です。
イルカ先生は基本ツッコミです。

現パロのリゾートシリーズは基本カカイルですが色々なキャラが出てます。
っていうか最近そっちがメインな気もします・・・。

高校生シリーズは一旦完結しましたがたまに番外編で出てきてます。

リンクフリーです。
報告とかしてもらっちゃったら即効お邪魔します。
相互とかさせていただいちゃったりしたら喜んで話の一本でも書かせていただいて手土産にお邪魔いたします(笑)

ではへっぽこで珍妙で拙い文ではありますが宜しければお楽しみいただければ幸いです。

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キリ番はしばらくお休み中です

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上忍と中忍とハロウィンと

ハロウィンにちなんでそれっぽい話を一つ。
あんまりハロウィンぽくは無いかもしれませんが。
素敵ハロウィン目指しましたが私には無理でした・・・。
脳内変換上忍様とはちょこっと違いますが出てくるのはやはり若干変態っぽいエロ上忍様です。
たぶんギャグ、きっとギャグ・・・。
くすりとでもしていただければ幸いです。

昼前~夕方位に雑記日記+変換上忍の小話をUP予定。
明日は現代パラレルUP予定です。

追記から読めますので宜しければお立寄りくださいませ・・・。


10月31日の放課後のアカデミー。
どこか遥か遠く彼方の国で行われているハロウィンなる行事がここ数年木の葉の里でも浸透しつつある。
折角だからと今日の放課後はアカデミー全体を使ってのハロウィンイベントが開催されている。

「とりっく おあ とりーと。お菓子をくれないといたずらするぞ~。」
「あっここの教室はイルカ先生だ。お菓子ちょうだーい。」
「ちょうだいちょうだい。」
「ハッピーハロウィン!!みんな色んな格好しているな。良く似合ってるぞ。いたずらは嫌だからお菓子をあげるよ。一杯お菓子を貰えたか?後は隣の教室で最後だ。お菓子は家に帰ってから食べるんだぞ。」
「はーい、先生さようなら~。」
「早く行こうよ。」
「先生またね。」
騒がしい声が移動していき隣のクラスのドアが開く音と『とりっく おあ とりーと』と叫ぶ声が聞こえた。

「さてと用意したお菓子もほとんど無くなったしそろそろ皆回り終わった頃かな?」
薄暗くなってきた窓の外を見てそろそろ窓を閉めるか悩んだ後、そっと机の陰に隠しておいた品を見る。。
「念の為に用意しておいたけど必要なかったみたいだな。取り越し苦労だったみたいで良かった・・・。」
と両手を挙げて思いっきり伸びをする・・・と同時にドンッという衝撃と共に何かが抱きついた来た。
「イ~ル~カ先生~トリック オア トリート。お菓子をくれなきゃいたずらしちゃいますよ、って言うかむしろいたずらで!!いたずらさせてください!お願いします!!」
(油断していたらやっぱり来た!!エロ上忍め!!)
「カカシ先生いきなり抱きついてくるの止めて下さい。離れてくださいって腰の辺りにになんか固いのが当たってる!当たってる!!って押し付けてくんな!!ちょっと先生何でそんなに呼吸荒くなってるんですか!!本当に頼みますから離れてください!!」

やっとの思いで引き剥がすことに成功してた時にはイルカの息もかなり上がっていた。
「・・・俺。・・・すでにいたずらされた気分ですよ。」
「やだな~イルカ先生。俺のいたずらはこんなモンじゃないですヨ~。ご希望でしたらはたけカカシ全力を持って今すぐにでもいたずらさせていただきます。」
「・・・カカシ先生のいたずらは違う意味のいたずらですよね?はい、お菓子上げますからとっとと帰って下さい。」
「イルカ先生ったら冷たいんだから~。仮装していないのが残念デス~。やっぱりハロウィンといえば・・・」
「ハロウィンといえばゲンマさんですよね!!」
「??は?へ?え?なんでゲンマ?」

話の腰を折られた上何故か他の人の名が出てきて珍しく状況認識が出来ないカカシ。
「ほら、ハロウィンってカボチャがつきものじゃないですか?カボチャといえばゲンマさん。前たまたま食事ご一緒にした時に教えてもらったんですけどカボチャの煮物がお好きなんですって。俺、朝からあちこちでカボチャ見るたびにゲンマさんの事思い出しちゃって・・・。」
と言いながら机の影に隠しておいた品を取り出す。
出てきたのは見事なカボチャ・・・。
「え?イルカ先生?朝からゲンマの事ばかり考えてって?そのカボチャはどうしたんですか?え?何で?」
「このカボチャ見事でしょ?アカデミーの畑で作って昨日収穫したんですよ!これ俺の分で昨日から机の上に置いてあったんです。けど俺これも見るたびにゲンマさんの事ばかり考えちゃって・・・。」
「そんなイルカ先生ったら酷い!!他の男の事ばかり考えてなんて~酷いです!!」
「あっカカシ先生申し訳ないんですがお暇でしたらこのカボチャをゲンマさんに届けてもらえません?このカボチャを見るたび俺ゲンマさんの事思い出しちゃって。」
満面の笑みと共にカカシにカボチャを差し出す。
めったに見せないイルカからの笑顔に顔を赤くしながらこの小悪魔がとかゲンマの奴めとかカボチャさえ無くなればとかブツブツ呟くカカシ。
『よしもう一押しだ!!』

「カカシ先生宜しくお願いしますね?このカボチャさえ無ければきっと俺ゲンマさんじゃなくて他の人の事考えられると思うんですが・・・。」
極め付けにとばかりに上目使いでお願いする貴重なイルカの姿にカカシがNOといえる訳は無く・・・。
「分かりました!俺に任せて下さい。!!いってきますネ。畜生!ゲンマめ!待ってろ~!!」
イルカから渡されたカボチャを小脇に抱えると勢いよくドアを開け今度は廊下の空いている窓から飛び出していくカカシ 。
それも見送るイルカと最後の子供にお菓子を配った後、廊下で見送っていたらしい隣のクラスに居た教師。

「・・・。なあイルカ、今『ゲンマ~待ってろ~!!』とか言いながら飛び出していったのはたけ上忍だよな?」
「ああそうだよ、それがどうしたか?」
「何って言うかはたけ上忍のあの様子からして不知火特別上忍何か酷い目に合いそうじゃないか?」
「・・・。お前この前さ、書庫から貴重な巻物が一本無くなってて大騒ぎになったの覚えてるか?」
「ああ、でも何で今その話?あれって確かどうやっても見つからなくて。仕方が無いからその日書庫使った教師でクジ引いて外れた奴が始末書書かされた件だろ?あれって確かイルカが・・・。」
「そ、始末書書いてちょこっと減棒されたのが俺。そんで後から分かったんだけど、あの日すぐ返すつもりでその巻物を持ち出した人が居たんだよね。」
「それってもしかして・・・。」
「そう、犯人はゲンマさんだったんだよね。後からスマンって返しに来たんだけど結局管理不足とかいって俺は減棒のまま。結局始末書書かされるわ、減棒にもなるわ。ちょっと仕返しと言うか。まあカカシ先生が今日ここに来なければ何もするつもり無かったんだけどね。」
「・・・そっか。」
「・・・まあそう言う事だ。」


その後木の葉の里中を『カカっさん、いきなり何するんですか?!ちょっと何でカボチャ持って追いかけてくるんっすか?殺気ぶつけてくんの止めてください!!』『煩いヨ。ゲンマ待てって言ってるでショ!!イルカ先生のハート独り占めしやがって!!とっととこのカボチャ受け取りなさいヨ~!!』と叫びながら追いかけっこする特別上忍とカボチャを小脇に抱えて追いかける銀髪の上忍の姿が見られたとか見られてないとか・・・。

木の葉の里はごく一部を除き今日も平和なようです。

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