プロフィール

とめきち

Author:とめきち
2013年夏カカイルにはまった新米カカイラーです。
煩悩のまま駄文を書き散らしております。

ギャグとシリアスが混沌としております。
闇鍋みたいなサイトです。

本人は読むのは雑食です。
書くのはカカイルメインでちょっこっと捧げ物でライアオ書いてます。
こちらはカカイルサイトなのでそちらはUPしてません。

溺愛するポケモンはラプラスと使いやすさでコバルオン。
お稲荷さんと聞くと変態仮面が真っ先に思い浮かびます。
意外と手先が器用です。

基本的にギャグのカカシ先生はイルカ先生の話をキチンと聞いてませんし変態です。
イルカ先生は基本ツッコミです。

現パロのリゾートシリーズは基本カカイルですが色々なキャラが出てます。
っていうか最近そっちがメインな気もします・・・。

高校生シリーズは一旦完結しましたがたまに番外編で出てきてます。

リンクフリーです。
報告とかしてもらっちゃったら即効お邪魔します。
相互とかさせていただいちゃったりしたら喜んで話の一本でも書かせていただいて手土産にお邪魔いたします(笑)

ではへっぽこで珍妙で拙い文ではありますが宜しければお楽しみいただければ幸いです。

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キリ番はしばらくお休み中です

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あなたはしらない 後編

「あなたはしらない 後編」になります。
諸事情により長くなりました。
一応R18なんで18歳未満の方、エロが苦手な方は遠慮くださいませ。
「イルカ先生が好きなカカシ先生とカカシ先生が嫌いな?嫌いになった?イルカ先生」の話です
良ければ追記よりお読みください・・・

あなたはしらない 後編

いきなり噛み付くようにキスされて何がなんだかわからなかった。
とっさい思ったのが『唇が冷たくて気持ち良い』だったがぼんやりしている中でも必死に理性を働かせ歯を食いしばっていた。
執拗に唇の角度を変えキスしてくる彼を何とかしようとアンダーを引っ張って引き離そうとするが手に力が入らずきっと傍から見たらじゃれている風にしか見えなかっただろう。
逆に彼に脇からアンダーに手を入れられわき腹をなで上げられ思わず息を吸い込んだ隙にするりと少し開いた歯の隙間から舌を差し込まれる
ふと(唇は冷たいのに舌は熱いんだ・・・。)なんて事を考えたがそんな考えは一瞬で吹き飛んだ。
歯列を舐めあげられ上顎を丁寧に舌先で舐め擦られる。
逃げる俺の舌を自分の唇の角度を変え深く舌を差込み引きずり出す。
良く回らない頭で(なんなんだこれは!!はたけ上忍はこんな嫌がらせするほど俺が嫌なのか?!)と思っていると更に深く口付けられる。

「っく・・・。んっ・・・。」
触れ合う唇の角度を変えられ唇の端から唾液がこぼれているのがわかる。
開いている片手で肩を押してみても力は余り入らないこともあってビクともしない。
アンダーをひっぱて見たりしたが無駄な努力でしかなく仕方ないから直接背中に爪を立てる。
子供相手の仕事をしているからいつも爪は短く切りそろえてあるが引っかいたり爪を立てたりしたらそれなりに抑制力になるかもしれない。
そう思い背中に爪を立てるがやんわりと下ろされてしまう。
逆に顔の脇にあった手がするりと下りてきてアンダーの上から胸の辺りを軽く爪を立てて引っかかれる。
思わず背中を反らすとスッともう片方の辺りを同じように引っかかれ自分の股間の俺の股間に摺り寄せてくる。
すでに形の変わっている彼のモノをズボン越しに摺り寄せられ俺の方もゆるゆると形を変えてきてしまっている。
それを知られるのが嫌で腰をひいて隠そうとするがベッドの上では逃げ場はなく逆にそれに気付いた彼に強く押し付けられ刺激される事となってしまっている。

ふと気付くといつの間にかアンダーは胸の上まで捲り上げられていて彼の手はズボンのファスナーを下ろそうとしている。
それに気付き顔を振ると彼はやっと唇を離し粘ついた唾液が一瞬二人の間に銀色の糸を架けた。
「っく・・・はたけ・・・上忍。な・・・でこんなこと。」
そう問いかける俺の声には耳を貸さず一瞬こっちを見た後すっと頭が下に行くと思った瞬間さっきアンダーの上から触られたのとは比べ物にならない位の刺激に襲われる。
小さくくちゅちゅっと水音が聞こえ
いきなりの刺激に声が出ず浅く呼吸をしている俺に構うことなくファスナーを下ろした手はズボンをずるりと引き摺り下ろし脱がされる。
下着の上から内腿を擦られ足の付け根の辺りを触れるか触れないかの強さでゆっくり往復される。
もどかしい刺激に思わず腰が動くと足の付け根を擦っていた指が上に伸びてきてまた触れるか触れないか位の強さですっかり形を変えてしまったそこの形をなぞるようにゆっくりと動いていく先端まで来るとすでに染みが出来るいるであろう
辺りを今度は2本の指で擦りあげる。
ぬるぬるになった下着越しに刺激されいつの間にか押さえられていた手は解かれ口の変わりに指で乳首を軽く擦ってみたり摘み上げたりと刺激している。

いきなり耳朶を軽く噛まれビクり思わず腰が浮いた隙に一気に下着も下ろされる。
いきなり訪れた涼しさに体が強張るが次の瞬間彼の手に包み込まれ根元からじわじわと刺激される。
「凄いぬるぬるだったの自分でも分かりました?下着の上まで染みちゃってましたけどあれだけぬるぬるだときっとズボンにも染みちゃってますね?」
耳元でそう言いながら今度は耳元を優しく吸い上げ下半身を刺激する手は激しさを増しにちゃにちゃ音がするくらい濡れてしまっている。
「ハッ・・・くっ・・・んっ!!手・・・離して・・・はたけ上忍・・・やめて。」
「手ってどっちの手ですか?こっち?それともこっちですか?」
こっち?と聞きながらそれぞれ更に軽くはじいてみたり先端に軽く爪を立てたりしてくる。
「は・・・たけ・・・上忍・・・そんなに俺のこと・・・嫌なんですか・・っく!!」
「・・・誰がいつキライなんて言いました?」
少し苛立ったような声で答えるといきなり扱いていた手の速度を速めてくる。
ぬるぬるした刺激に耐えられず、自分でするときでさえこんな風に扱ったことがなく俺はもう限界ギリギリで手の中に出してはいけないという思いだけで何とか耐えていた。
「て・・・離してっ!!ダメ・・です・・アッアッ・・・。」
腰は勝手に動いてしまってるしぬるぬるだしこの上手に出してしまうなんて恥の上塗りのような好意は避けたい!!
カカシさんの顔を見て首を横に振りながら止めてくれるよう懇願する。

そんな懇願し続ける俺を見ながら顔を近づけると今度はいきなり深く口付けてきた。
あちこち同時に刺激されたえらず、口をふさがれているため声らしい声もだせずに彼の手の中でイッてしまった。
イク瞬間思わず足で彼の腰に自分の足を絡めてしがみついてしまい呼吸が整った頃にゆっくりとほどいていった。
まぶたの裏はチカチカして一瞬意識が遠のきそうになった。

呼吸が整い彼の腰に絡めてしまった自分の足を恥ずかしく思いながら解くと今度は軽く腰を持ち上げられて尻の肉の間をスッとなぞるように指を滑らせていった。
え?と思う時間もないまま奥まった所まで行くとそのままゆっくりと擦られていく。
丁寧に撫で擦っているがそこは流石に・・・。
俺に対する嫌がらせだとしてもそこまでやることはないだろう!!
そう言おうしたときにいきなり乳首を吸い上げられ全身が強張った後一気に緩む。
その瞬間を狙っていたのか指がするっと押し入れられる。
『えっ!!』と思ったのもつかの間。
痛みはないが入っているという異物感が凄くある。
出し入れするんじゃなくてゆっくり回すように刺激される。
その後も耳朶を吸われ力が抜けた時に指を増やされ最終的に指は3本入ってしまった・・・。
痛みはないが異物感はまだあるが3本の指で刺激され続ける。
あちこち刺激されもう考える事が難しい・・・。
ボーっとしながら喘いでいるといきなりズルッと指が引きずり出され又思わず大きく喘ぐ。

いつの間にかカカシさんもズボンを脱ぎ捨てていてえ?と思うまもなくくちゅっと言う音ともに指なんか比べ物にならないくらいの硬さと熱さをもったものが押し付けられゆっくりと押し入れられていく。
「はた・・・上忍・・・それは・・・んっ・・・ふっ。」
ゆっくりと腰を揺すりながら少しずつ熱いモノが埋め込まれていく。
さっきと比べ物にならないくらいの物凄い違和感に脂汗が吹き出てきて上手く息が出来ず浅くハアハアとしか呼吸が出来ない。
泣きたくないのに涙がぼろぼろこぼれてくる。
彼の額にも汗の玉が浮き出て光っている。
眉根を寄せ呼吸が乱れ荒くなっている。
そんなに辛いなら止めれば良いのにと思うのだが彼は少しずつ押し進め最後ぐっと強く押し込め思わず叫びそうになった。

「入った・・・。」
と誰に言うでもなく呟くと体を傾け俺の浮き出た汗を涙を手のひらで拭う。
そのわずかな刺激ですが違和感を倍増させ又脂汗が浮き出る結果となる。
「はた・・・くっ・・・」
ハアハア息をしながら段々と朦朧としてくる。
彼の名を長々とを呼ぶのが面倒くさくなってくる、とその時彼が軽く腰をひねったらしく又新しい刺激が来る!!
もうなりふり構っていられなかった

「カカシ・・・さんっ!!動かないでください!!」

浅い呼吸を繰り返しながら叫ぶとカカシさんは驚いた顔で一瞬俺を見た後幸せそうな嬉しそうな顔をして俺に口付けてきた。
口付けたまま腰を押し付けるようにゆっくり揺さぶってくる。
最初は酷い違和感だったのが段々と揺さぶられている所が熱く痺れたようになり鼻にかかったような甘えるような喘ぎ声が勝手に出てくる。
それを聞いたカカシさんはゆっくり腰を動かし始めにちゃぬちゃといった卑猥な音が部屋に響いていた。
大きく動かしたとき背筋がそるような不思議な感覚に襲われた。
『え?な・・?え?』と一人戸惑ってると『・・・ここですね。』そそこに当るように執拗に攻められた。
「そこ・・・ダメですってば!!カカ・・・さん。ダメです!!」
「・・・イキそうですか?」
と不意に耳元で言われゾクリとする。
「俺もイキそうですから。ちょっと激しくしますからここ掴んで。」
と首もとに手を回すように言われ素直に首に両手を回す・・・といきなり動きがが激しくなる。
俺のモノは二人の腹の間で勢い良く擦られ限界寸前だった。
「カカシさ・・・イクッ!!」
とおれがイってすぐカカシさんもグッと勢いよく抜くと俺の腹の上でイッてしまった。
「なんで・・・?」
もう一回カカシさんに聞いてみたが答えを聞く前にすうっと意識を失ってしまった・・・。


眼が覚めると部屋の中は薄紅色に染まっていて今が朝なんだか夕方なんだか良く分からない。
気がつけば真っ裸のままで軽い上掛けがかけられていた。
(・・・最初は無理やりでも途中で腰に足を絡めたり首に手を回した時点で合意してるよな)そんな事を考え軽くため息を吐く。
部屋の中には誰もいなかったが俺が上半身を起こすと同時くらいにふっとドアのあたりに人の気配がした。
「・・・起きましたか?」
そう言いながらドアが開き少し猫背な長身が姿を現す。
「えーっと服は、あーその汚れたというか汚したというか・・・。その、すいません。なんで寝ている間に洗濯させて貰いました。もうそろそろ乾く頃なんでちょっと見てきますね。」
そう言いながら消えようとする人影に『すいませんが今は朝ですか夕方ですか?』と問いかける。
「今ですか?もう夕方になりますね。」
そう告げた跡スッといなくなったかと思うと綺麗に畳まれた服を一式持って現れた。
「その・・・服乾いてました。あの・・・その・・・身体は拭かせてもらったんですが・・・。そのまま服を着るのも色々と嫌かと思いますんで・・・。シャワー浴びていかれますか?」
「・・・なんで俺にあんなことしたんですか?今更中忍試験の時のお返し代わりの嫌がらせですか?そんなに俺が嫌いなんですか?あんな事したいならカカシさんなら相手に不足しないでしょうが?」

「俺はあなたが、あなたの事が好きだからです。」

「・・・は?何言ってるんですか?」
「何って・・・言葉通りのことなんですが?」
「・・・好きって何かの冗談じゃなくてですか?」

思わずカカシさんの顔を見ると少しだけ悲しそうな顔をして俺を見ながらカカシさんは更に続けた。
「俺はイルカ先生のことが好きでもイルカ先生は俺の事をいつの間にか嫌ってましたよね?」
ぐっと言葉に詰まる。
「じゃあ、じゃあ何で毎回あんなふざけた事を言ってくるんですか!!会う度に言われてればからかわれてると思って腹もたちますよ!!」
「そうですか?どうも俺は人との接し方が上手くないみたいで・・・。ああいう事を言うと喜ぶって昔聞いたもんで・・・。」
「・・・それは多分あくまで女の方に対してだと思いますよ?」
「そうなんですか?」
少し首をかしげて不思議そうに答えるカカシさんをいて思わずため息を吐いた。
そう言えば以前親しくしていたとこもどこか抜けてるというか常識がないというか不思議な人だと思うことがあった。
「イルカ先生は可愛いとか言われて嫌なんですね。今度からは言わないようにします・・・。」
そう言うと俺に畳んだ服を手渡してきた。
「一番上にタオルがあります。その風呂場に行くときに使ってください。風呂場はそこです。俺は・・・向こうにいますんで。」
そう言いながらカカシさんは去っていき俺は渡された洗濯物を見ながらカカシさんが言ったことの意味を少しだけ考えていたがまだ上手く考えることが出来ずにそのままシャワーを借りるべく風呂場へと向かった。

「・・・その、シャワーお借りしました。ありがとうございます。俺もう帰りますんで荷物とかなんかありましたっけ?」
いつの間にか茜色からラベンダー色に染まったリビングのテーブルに頬杖をついてボーっとしていたカカシさんははっとしたように俺の方を振り返ると立ち上がって近づいてきた。
「荷物はなかったですよ?もう・・・身体は大丈夫ですか?お茶でも飲まれますか?」
「はあ、シャワー浴びたんで幾分すっきりしました。お茶は結構です。・・・今更そんな。一緒にくつろいでお茶するような関係でもないでしょう?」
ちょっと言い方がキツイかと思ったがカカシさんにこの先余計な期待をされても困るから少しキツく話をしてしまう。
「そうですよね、すいません。」
あははと力なく笑いながら後頭部をガシガシと掻いている。
玄関で座ってサンダルを履き立ち上がる。
「介抱していただいたことにお礼は言います。ですが俺は幾ら酔っていて・・・俺も途中から受け入れてしまいましたがあなたのした事を忘れることは出来ません!!カカシさんも俺みたいに表立って口答えしてきたのが周りにいないタイプで珍しくて好きだと勘違いしたんじゃないんですか。そうですよ物珍しさ半分だったと思いますし一回寝て気が済んだんじゃないですか?だから俺に関わらないで下さい!!お世話になりました!!」

そう言って後ろを振り向きドアを開けて出ようとするとドンッという音ともに顔の横に両手が突かれた。
思わず振り返るとすぐ傍にカカシさんの顔があった。
「イルカ先生?俺が物珍しさであなたの事を抱いたと思っているんですか?俺の『好き』をあなたはどれだけ知っているというんですか?忘れないでいてくれるなら少なく時はその間は俺のことを思っていてくれているってことですよね?それに・・・俺の気持ちなんて、俺の思いなんてきっとあなたは・・・。」
思わずゴクりと唾を飲みこんだ俺に顔を近づけるとそっと耳元で囁くように言ってきた。

「あなたは知らない・・・。」

そのままスッと離れると昔飲んだ後別れる時のように軽く手を振って『気をつけて』と言われた。
ドアを開けると背中で軽く押さえながら一礼して挨拶する。
「お邪魔しました。はたけ上忍、今回はご迷惑おかけしてすいませんでした。」
いつの間にか外はすっかり暗くなっていて廊下には明かりが灯っていた。
ドアを閉めるときに見た彼の顔は廊下の方が明るかった為に陰になってしまっていてどんな顔をしていたのか良く分からなかった。

帰宅し何もする気力も無くベッドにうつぶせに寝転がると帰り際に言われた台詞が又聞こえた気がした・・・。
何が『あなたはしらない』だあんたこそ何も知らないくせに!!そう思いながら両手でシーツをギュッと握り締める。
ふと『カカシさん』と呼んだ時の嬉しそうな幸せそうな顔が脳裏に浮かんでくるが思わず頭を強く振って振り払う。
まだ幾分重い感じのする頭はその衝撃でぐらりとし枕に顔をうずめ呟く。

「俺もアンタなんか知らない!!」

俺が名前を読んだだけで嬉しそうな顔をしたりするアンタの事なんか知らないし知りたくもない。
そんな些細な事で動揺してしまう自分の事も知りたくなんかない。

俺は、俺はやっぱりアンタなんか大嫌いだ・・・。

いばしんえん(カカシ側から見たちょっとした後日談)

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