プロフィール

とめきち

Author:とめきち
2013年夏カカイルにはまった新米カカイラーです。
煩悩のまま駄文を書き散らしております。

ギャグとシリアスが混沌としております。
闇鍋みたいなサイトです。

本人は読むのは雑食です。
書くのはカカイルメインでちょっこっと捧げ物でライアオ書いてます。
こちらはカカイルサイトなのでそちらはUPしてません。

溺愛するポケモンはラプラスと使いやすさでコバルオン。
お稲荷さんと聞くと変態仮面が真っ先に思い浮かびます。
意外と手先が器用です。

基本的にギャグのカカシ先生はイルカ先生の話をキチンと聞いてませんし変態です。
イルカ先生は基本ツッコミです。

現パロのリゾートシリーズは基本カカイルですが色々なキャラが出てます。
っていうか最近そっちがメインな気もします・・・。

高校生シリーズは一旦完結しましたがたまに番外編で出てきてます。

リンクフリーです。
報告とかしてもらっちゃったら即効お邪魔します。
相互とかさせていただいちゃったりしたら喜んで話の一本でも書かせていただいて手土産にお邪魔いたします(笑)

ではへっぽこで珍妙で拙い文ではありますが宜しければお楽しみいただければ幸いです。

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しがつばか

エイプリルフールにちなんで。
変態上忍様のギャグっぽい話です。

ちょっと2~3日パソコンを開く暇ないほど半端なく忙しかったものでいまだにコメントの返事が書けていません。
ですがいただいているコメントは疲れた時に有り難く読ませていただいて、スパコミの方の本を書く気力にもなっています。ナナシさーん、いつもマメにコメントありがとう、長くても平気ですっていうか毎回楽しみにしています。

変態上忍様の短いくだらない話ですが良ければ追記よりお読みください・・・。

しがつばか

のどかな春の日。
少し暇になった受付でのんびりと話す三人。

「・・・今日は四月一日だな。」
「そうだな、俺さ、実は彼女ができたんだ・・・。」
「そりゃあ良かったな。俺なんて彼女ができた上に賭場で大当たりして金持ちになったんだ。」
「イルカさっきから何俺たちの事見て笑ってるんだよ?」
「・・・あのさ、お前ら知ってるか?今日ついた嘘はな、この先一年間は本当にならないらしいぞ?」
「はあっ?本当かよ?!」
「何だよそんな話知らなかったぞ?!イルカなんでそんな大事な話を先に言ってくれないんだよ?!」

のほほんと話すイルカに詰め寄る受付の二人。

「だってお前ら受付でずっとニヤニヤしているからまたくだらない嘘を考えているんだろうな…と思ったら。予想通りで笑っちゃったよ。まあ彼女が出来ないのは今までと変わらないんだから余り気にするなよ?」
「そんな・・・。この先一年間独り身なんて長すぎる!」
「イルカこそ俺たち見ながらニヤニヤしているけどなんか面白い嘘でもあるのかよ?」
「面白い嘘ねえ・・・。あ、そうだ!今日ついた嘘が一年間本当にならないんだったら・・・。あのな、俺とカカシさん実は付き合うことになったんだってええーっ!!カ・・・カ・・・カカシさんあんたどっから現れたんですか?!」

「イルカ先生ーーーっ!!今俺はこの耳で確かに聞きましたよ?ついに、ついに俺たちの関係を認めてくれたんですね?!」
「は?だからカカシさんあんた今一体どこにいたんですか?!」
「今日は任務がなかったんで一日イルカ先生を魔の手から守るために朝から陰ながら見守っていました!!」
「カカシさん、良いですか?聞いてください。・・・世間一般じゃそれをストーカーって言うんだよ!!」
「俺はうれしいです!!イルカ先生ったら俺のいない所で交際宣言なんて・・・。」
「あのですね?今日はエイプリルフールと言いまして嘘をついても良い日・・・。って人の話を聞け!!全身で絡み付いてくるな!!ちょっとお前らからも少しは説明してくれよ!!」

「ごめん無理。」
「俺も断る。はたけ上忍に理解させるより俺たちに彼女ができるほうが可能性がありそうだ。」
「・・・おい、お互い様だがお前も酷いな。」
「すまん、俺も自分で言って泣けてきた・・・。」

「ちょっとそこで抱き合って慰めあうな!こっちをどうにかしてくれよ?」
「夢みたいです~。ついにイルカ先生が俺たちの事を認めてくれるなんて・・・。じゃあ早速愛を確かめ合わないといけませんね?」
「だからカカシさん、落ち着いてください。さっきのはエイプリルフールと言って・・・。だーかーらーいつも言ってるが人の話を聞け!うわっ人の事を肩に担ぎ上げるな!!俺は米俵じゃねえ!!」
「・・・イルカ先生。」
「な、なんですかカカシさん。急に真剣な顔をして?」
「米俵は一俵が60キロです。イルカ先生の体重は66,2キロなんで若干イルカ先生のほうが重いですね?」
「誰がそんな話をした!!あと何で俺の体重をそんな正確に知ってるんだよ?!早く降ろせよ!!」
「先生の事なら何でも知りたいという俺の愛の力のおかげです!!」

「はたけ上忍きっと見たな・・・。」
「ああ、新学期が始まる前に計った教師の身体測定の資料だろ?絶対見てるな。」

「では愛を確かめに行きましょうか?」
「いやだって言ってるだろうが?」
「今日は嘘をついて良い日なんですよねって事は・・・嫌の反対ってことですよね?はい喜んで!!」
「ちょっと待て!!カカシさんエイプリルフールの意味分かってるんじゃないかよって・・・どこに連れて行くんですか!?俺はまだ仕事があるんだってばーーーっ!!」

騒ぐイルカを肩に抱え上げさっさと印を結ぶと煙と数枚の木の葉とともに消えてしまった銀髪の上忍と黒髪を高い位置で結った中忍の二人・・・。

「行ったな・・・。」
「ああ、行ったけど。何かさ、いつもと違ったな・・・。」
「多分、いつも否定しかしないイルカが嘘であっても『はたけ上忍と付き合っている』って言った事がよっぽど嬉しかったんだろう?」
「きっとそうだろうな。その所為かはたけ上忍にしちゃあ珍しくどことなく焦っていたよな?」
「そう言えば・・・。帰る時に俺たちにも何も言わなかったし、しかもイルカの荷物も持たずにそのままだよな・・・。」
「あのさ、俺思うんだけど・・・。」
「たぶん俺が思っていることと一緒だと思うぞ?」

はたけ上忍はエイプリルフールの意味もイルカの嘘も全部わかった上で知らない振りをしているんだろう。
そしてきっと今夜はイルカが『いやだ』と言えば『良いと言う事ですね?』、『止めて下さい』と言えば『して欲しいんですね?』と否定の言葉は逆に肯定の言葉にとった挙句に、イルカが肯定的な言葉を言った場合はそのままの意味にとられてイルカは大変な目に合うんだろうな・・・思う受付の二人なのでありました。

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