プロフィール

とめきち

Author:とめきち
2013年夏カカイルにはまった新米カカイラーです。
煩悩のまま駄文を書き散らしております。

ギャグとシリアスが混沌としております。
闇鍋みたいなサイトです。

本人は読むのは雑食です。
書くのはカカイルメインでちょっこっと捧げ物でライアオ書いてます。
こちらはカカイルサイトなのでそちらはUPしてません。

溺愛するポケモンはラプラスと使いやすさでコバルオン。
お稲荷さんと聞くと変態仮面が真っ先に思い浮かびます。
意外と手先が器用です。

基本的にギャグのカカシ先生はイルカ先生の話をキチンと聞いてませんし変態です。
イルカ先生は基本ツッコミです。

現パロのリゾートシリーズは基本カカイルですが色々なキャラが出てます。
っていうか最近そっちがメインな気もします・・・。

高校生シリーズは一旦完結しましたがたまに番外編で出てきてます。

リンクフリーです。
報告とかしてもらっちゃったら即効お邪魔します。
相互とかさせていただいちゃったりしたら喜んで話の一本でも書かせていただいて手土産にお邪魔いたします(笑)

ではへっぽこで珍妙で拙い文ではありますが宜しければお楽しみいただければ幸いです。

カウンター

キリ番はしばらくお休み中です

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

5月6日

先日はスパコミのカカイルプチオンリー「休日出勤」に若輩者ながら参加させていただきました。
生まれて初めて差し入れを色々と頂いたりサイトやピクシブを見て下さっている方、ツイッターのフォロワー様などお立ち寄りいただきお話させていただいたりもしました。本当に有難うございます。
リゾートの話やイル誕の話などもさせていただいたり私も色々なサークル様の本を買わせていただいたりと夢のような時間を過ごさせていただきました。
表裏一体本にしたかったんですが先日、私が右手の人差し指の内側ざっくり切りまして。この怪我じゃあ和綴じは無理だろうというのもあり今回はあきらめました。
話は完結させて次のイベント用にしたいと思います
そして皆様私の事を十中八九あてられましてwwww不思議だ・・・。
スパコミの詳しい話は明日にでもコメントレスと一緒にUPさせていただきます。


またまた変態上忍様です。今日は5月6日でゴムの日だそう。
ついったーで話をしていて打ち込んだネタを細かく加筆してます。
Mちゃんいつも可愛いイラストありがとう。
そんな訳でゴムの話です。上忍様色々な意味で元気ですwwww
何時ものようにギャグですが良ければ追記よりお読みください…。

5月6日

夕方前の第一回目の帰還の混雑も終わりやっとひと段落ついた受付。
書類の整理をしながら三人の忍達がのんびりと話してる。
鼻傷のある一人の忍びが他の二人に声をかける

「あれ、そう言えば…今日って何日だったっけ?」
「何だよイルカ。ボケたのか?今日は5月6日だぞ」
「大丈夫かイルカ?そういえば二人とも今日って何の日か知ってるか?」
「昨日なら子供の日だろ?今日は…知らないなあ。イルカは分かるか?」
「いや俺も知らない。一体何の日なんの日なんだ…」

そんな時に バン!! と大きな音を立て受付に美麗な年齢不詳の里長が何か籠を持って入ってきた。

「あ、綱手様お疲れ様です」
「あれ、どうしたんですか?その籠は」
「ああ、お前たち丁度良かった。これ」

そういうと手近に入たイルカに籠を渡すが渡されたイルカは籠の中を覗いたとたんに眉根を寄せる。

「綱手様これは一体…」
「これか?受付においておいてあとで帰還した奴らに渡しておけ!!」
「…綱手様何でこんな…こんなものを受付で渡すんですか?」
「あ?イルカこんなものって。お前だってゴム位知ってるだろう?まさかカカシとヤル時は使ってないのか?!」
「いや綱手様、そこで何でカカシさんが出てくるんですか?!そうじゃなくてなんでこんなものを受付に置くのかと聞いてるんです?」
「あのなあ、イルカ。今日は実はゴムの日なんだよ」
「そうだ、そいつが言った通りだ。5月6日にかけて今日はゴムの日なんだよ」
「へえ…そうだったのか?!お前使い道がないくせに良く知っていたな?」
「お前は人の事言えるのかよ!?おい、イルカどうしたんだ真剣な顔して?」
「 …綱手様、すみませんが一つお願いがあるんですが」
「何だイルカ。言ってみろ?」
「出来るだけ…出来るだけ強力な結界札を作っていただけませんでしょうか?勿論御代は払います」
「…幾ら出すんだ?」
「それは。金額の話は執務室で…」
「まあいい。イルカ、私と一緒にちょっと来い」
「すまないんだが。俺ちょっと抜けてきても良いか?」
「ああ別に構わないが」
「今は暇だしな。どうせイルカはもうすぐ終わりだろ?俺達で書類の整理しておくから行って来いよ」
「本当にすまない。じゃあちょっと執務室に行って来るから」
「イルカお前本当に大丈夫か?顔色真っ青だぞ?」
「本当だ、大丈夫か?!」
「なんなんだよゴムの日って?!一体誰だよそんな余計なもん作ったの…。絶対に知ったら来るに決まってるじゃないかよ…」

ぶつぶつつぶやき青い顔をしながら五代目の後にくっついて執務室へと消えるイルカ。
受付には籠の中に入った大量のゴム製品とともに残された二人がぽつんと佇んでいる。
ふうっと溜息を吐くと一人が何もないように見える空間に向かって話しかける。

「…はたけ上忍。イルカは行きましたよ。そろそろ出てきたらどうですか?」
「本当ですよ、うっすらと気配を漂わすのは止めて下さい。イルカは珍しく気づいていませんでしたけど」
「あーばれてた?あんた達は気付いてたの?」

するりと現れたのは銀髪の美麗な上忍。

「俺達もこう見えても一応忍の端くれですよ?まあイルカはゴムの話で動転していたのかはたけ上忍の気配に気づきませんでしたがね」
「いやもうさ。体がはたけ上忍の気配を拒否してるんじゃないのか」
「ちょっとあんた達酷くない?!仮にも里の誉れと言われる俺に何て言い草なの?!」
「里の誉れと仰るんでしたら少しはそれらしく振舞って下さい」
「本当ですよ。俺達の貴重な休日つぶすのはやめてくれませんか?おかげで彼女も出来やしないですよ!!」
「いや、お前の場合それはさ…。はたけ上忍のせいだけでは…」
「何だと?!お前は人の事言えるのかよ?」
「あのさ、あんた達ちょっと良い?話を戻すんだけどさ。イルカ先生の返ってくる前にこの報告書確認してよ?」
「え?はい勿論良いんですが…」
「あ、なるほど!!帰ってきたらイルカを連れて速攻帰る気ですか?」

一人は書類を確認しもう一人はイルカのカバンを用意しようとしていたがそれをやんわりと止める。

「いや、カバンはいいから。今日はイルカ先生が受付に戻る前に先に帰りたいのよね?」
「は?今何て…はたけ上忍どうかしたんですか?」
「あ…まさか…大丈夫ですよ!!綱手様に言えばいい薬調合して貰えますよ」
「…ちょっと何勘違いしてるのよ!!勃たなくなったわけじゃないよ?!俺はね、イルカ先生相手なら24時間いつでも勃つってば!!」
「俺達にそんな事を自慢げに言われても困ります。じゃあなんで先に帰るんですか?」
「本当ですよ…」
「あんた達ってば馬鹿ねえ?」
「え、何でですか?」
「俺達変な事言いましたか?」
「あのねえ、イルカ先生が俺が来ないように結界札まで用意してるのよ?そこで受付でも俺に会わなくて安心して帰ったところを先回りしてイルカ先生の家で待ち伏せしておいて驚かせるためにきまってるじゃないの」
「……イルカの奴、驚きすぎて心臓止まったりしてな」
「里中に悲鳴が響き渡りそうだよな…」
「…あんた達さ、最近俺に対して遠慮がないよね」
「俺達に対するはたけ上忍の日ごろの態度からすれば…。まあ仕方がないと思いますよ」
「うん、はたけ上忍悪いですが俺もそう思います」
「…まあいいやそこにあるそれさ。少し貰って行っていい?」

そういうなり少しと言いつつ籠の中のゴム製品をがばっと取り持ち去ろうとする上忍

「は、はたけ上忍?!そんなに持って行って…」
「構いませんけれども、一体何日分持ち帰る気なんですか?」
「え、何日分?あんた達何を馬鹿なこと言ってるの?ゴムなんだからゴムの日に使い切るに決まっているでしょ?」
「「…え?なんですって?!」」
「ところでさ、報告書はどう。抜けているところある?」
「あ、だ、大丈夫ですが。特に記入漏れ等ありません」
「ん?イルカ先生の気配がするね。そろそろ戻ってくるしじゃあ俺は帰るね」
「あ…はい。お疲れ様でした…」
「…はたけ上忍。イルカの事を玄関でいきなり襲うとかさすがにやめてあげてくださいね?」
「大丈夫だーよ。下に『ナニか』をつけておけばいいんでしょ?はいはい大丈夫だって。あんた達じゃあ明日の事はよろしくね」

そういって籠の半分ほどのゴムをポケットにしまうとさっと窓から飛び出して去っていく上忍。
それとほぼ同時にドアを開けて浮かれた顔のイルカが戻ってきた。

「ごめんな。綱手様にずいぶんとふっかけられてさ。俺も頑張ってさ、結構値切ってきたよ」
「イルカお帰り。綱手様相手に値切ったのか」
「結界札か?…良かったな」
「ああ結界札の強力なのを頼んだよ。ゴムの日なんて知ったうえに受付にゴムが置いてあったりしたらさ。俺はカカシさんに一体ナニされるかわかったもんじゃないよ。今日はとっとと帰って結界貼りまくるよ。」
「そうなんだ…」
「なんて言うかさ…。頑張れよ」
「二人とも悪いな。俺はこれでもう上がりだしさ。しかも明日は休みだからたまにはゆっくり過ごすよ」
「…イルカ。あのさ、良かったらこれやるよ」
「おい、これ凄い良く効くけどなかなか買えないって評判の兵糧丸じゃないか?どうしたんだ?!貰っていいのか?」
「いや、お前さ。毎日頑張ってるから…。良かったら食ってくれよ」
「本当に良いのか?」
「お前に食べて欲しいんだよ。だからさ、遠慮するなよ」
「そうだよ。俺も貰っておいた方が良いと思うぜ」
「…そうか?ごめんな、お前ら二人ともありがとうな。じゃあ俺さ、そろそろ時間だから。カカシさんが帰還する前に帰ってもいいかな?」
「そうだな。あのさ、色々と気を付けてな?」
「ああ、俺もそう思うな…。遠慮せずに兵糧丸持って帰れよ」

爽やかな笑顔で受付を後にするイルカとそれを微妙な顔で見送る二人…。

「なあ…。あのさ、俺ふと思ったんだけどさ」
「なんだよ?あんまり聞きたくないけど言ってみろよ」
「はたけ上忍さ、何かをつけていればって言っていたろ?」
「ああ、確かにそう言っていたよな」
「まさかと思うんだけどさ…。まさか…はたけ上忍さ、全裸でゴムだけつけてイルカの事待っているとかはないよな…」
「いやまさかそんな…事は…」
「だよ…な…俺の考えすぎだよな…」

自分たちの話したことを思わず想像してしまい乾いた笑しか出てこない二人。
いくらなんでもアレを下につけて『下着』とは言い張らないだろうと思いつつはたけ上忍の事だから斜め上を行く事おするんじゃないかとぼんやりと考えてしまう…。
馬鹿馬鹿しい考えだけど何となく自分たちの考えたことが当たっている気がして仕方がない
あれだけゴムを使うならあんな兵糧丸位じゃ全然体力の回復には足りないだろうと思うと同時に念の為に明後日のイルカのシフトの確認をしなくてはと思う受付の二人なのでありました。

<< なつあさし | ホーム | がいしゅういっしょく >>


 BLOG TOP