プロフィール

とめきち

Author:とめきち
2013年夏カカイルにはまった新米カカイラーです。
煩悩のまま駄文を書き散らしております。

ギャグとシリアスが混沌としております。
闇鍋みたいなサイトです。

本人は読むのは雑食です。
書くのはカカイルメインでちょっこっと捧げ物でライアオ書いてます。
こちらはカカイルサイトなのでそちらはUPしてません。

溺愛するポケモンはラプラスと使いやすさでコバルオン。
お稲荷さんと聞くと変態仮面が真っ先に思い浮かびます。
意外と手先が器用です。

基本的にギャグのカカシ先生はイルカ先生の話をキチンと聞いてませんし変態です。
イルカ先生は基本ツッコミです。

現パロのリゾートシリーズは基本カカイルですが色々なキャラが出てます。
っていうか最近そっちがメインな気もします・・・。

高校生シリーズは一旦完結しましたがたまに番外編で出てきてます。

リンクフリーです。
報告とかしてもらっちゃったら即効お邪魔します。
相互とかさせていただいちゃったりしたら喜んで話の一本でも書かせていただいて手土産にお邪魔いたします(笑)

ではへっぽこで珍妙で拙い文ではありますが宜しければお楽しみいただければ幸いです。

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キリ番はしばらくお休み中です

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It is an accident in an incident bar

現パラで読み切りです。
先日ツイッターで『ハプニングバーでのカカイル』というお話をさせていただいていたのですが二人で同時にUPして行こうとなりツイッターでUPしたものに加筆修正しています。
ギリR18じゃないと思うんですが・・・。

良ければ追記よりお読みください・・・。

It is an accident in an incident bar

「え?俺がカカシさんと組んで、浮気調査ですか?でもカカシさんは、基本的にアスマさんと、コンビを組んでますよね?何で今回は俺がカカシさんと組むんですか?」

戸惑いながら訪ねるイルカの言葉に、ここの探偵事務所の代表の綱手所長は笑いを噛み殺しながら答える。

「もちろんアスマも一緒のチームさ。今回は3人一組で行ってもらう。調査対象が浮気相手とハプニングバーに通っているらしくてな・・・」

そこで綱手所長は笑いを噛み殺した顔で、アスマの事を見る。

「前にもな、アスマがそう言ったバーに潜入捜査に行った時にな…っく…その筋の人に…モテまくって…っぷっそ、そ、捜査に…ならなかった事があるんだよ!!」

そこまで言うと綱手所長は我慢しきれなかったらしく爆笑した。

「まあそんな訳で、今回は俺と組むことになったから。俺とイルカが潜入組で、アスマは外で待機する予定だから」
「はい分かりました…。でも俺とでいいんですか?紅さんや他の女の調査員の方の方が良いんじゃ・・・?」
「あーそれはだな、カカシが…「はい、綱手所長!俺と、アスマと、イルカは、いつから動けばいいんですか?」
「…カカシさん、綱手所長がまだ話をされていますが…」
「あー良いの良いの。それより今回はよろしくね。中に入って、捜査しなくちゃいけないから…。臨機応変にお願いね?」
「はい、こちらこそ足を引っ張らないように、頑張ります」

にっこり笑い、肩をたたかれながらカカシに言われ、どこか戸惑いを隠せない顔で、イルカは頷く。

潜入捜査当日
ターゲットが車で移動している為、アスマとカカシの車二台で問題の店の近くまで来た。
カカシは近くのパーキングに止め、アスマはいつでも追えるよう、ターゲットの通っている店の入り口が見える場所へ路駐した。
そこは一見普通のバーの入り口に見える。
だが一体その中で、どんな如何わしい事が行われているのか…そう言った事に疎いイルカには、全く想像がつかない.。

重い扉を開け、カカシに連れられ中に入る。
薄暗く微かに音楽が流れている店内は膝くらいの低いパテーションでで幾つかに分かれているらしい。
その先を見ると、薄暗い中奥に向かって通路は続いて、何やら奥は個室のようになっているようだ。
まだ入り口を入ったばかりだと言うのに、あちこちから聞こえる卑猥な声や、全身を嘗め回すような、値踏みするような、粘つくような視線を感じを思わず不快感をあらわにしながら眉根を寄せて隣のカカシを見る。
そのカカシはと言えば、店内中から視線を集めているにもかかわらず、しらっとした何喰わぬ顔で店員に話しかけている。
店の方には前もって話を通してあったのか、軽く頷いた店員によってさらに奥へと通される。
イルカはカカシの後に着いてのそのそとついていくが、自分にかけられる卑猥な言葉や誘いに慌てふためいている。
いちいち断りをいれている態度が面白いのかあちこちから声をかけられ腕を引かれ挙句には尻まで掴まれた!
カカシはと言えば誘いの声も聞こえないかのように平然と前を歩き、自分が大げさなだけかとイルカは思わず赤くなりながら彼の後を追って行く。

連れられた先は個室と言っても隣や入口は薄いカーテンで仕切られているだけである。
入り口から覗き込めば中の様子は見えるし、隣の気配もわかる。
その気になれば隣との境のカーテンを捲ればお互い丸見えである。
個室の並んだ手前でカカシは店員と低い声で幾つか言葉を交わし、イルカの手を取るとその先に向かって行った。
カカシはいくつか行ったところの入り口のカーテンを開け、イルカの耳元で囁いた

「ここに入って。お互いに小さな声で話すようにね?」
「わかりました」

そう言うと取り合えず奥にあったソファーへと向かう。
でもその先はどうすればいいのか…イルカにはさっぱりわからない。
先にソファーに腰掛けたカカシに隣に座るよう目線で指示され、取り敢えず腰掛ける。
カカシに会話は小さな声でと言われたこともあり、自然とお互い耳元で囁く形で会話することとなる。

「カカシさん、ターゲットは何処なんですか?」
「この隣にいるから。俺たちが何もしていないで、相手の様子をうかがっていると、向こうも何となく気配でわかるからさ。形だけでも、俺といちゃつくふりしてね?」
「は…え?いちゃつくって言っても…一体どうすればいいんですか?!」
「隣みたいにすればいいから。途中で向こうがもう少し盛り上がっている所を、そっと何枚か写真撮れば終わりだから。わかった?」

耳をすますと隣から荒い息遣いや、微かにあえぐ声や、粘着質な音が響いている。
イルカは思わず顔を赤らめ、困ったようにカカシの顔を見る。

「はい、でもだからって…どうすればいいのか…」
「仕方ないなあ…ほら、こんな風にやればいいから」

そう耳元で囁くと、そのままイルカの耳朶を軽く噛んでくる。

「ひゃっ!!」
「ひゃってあんたねえ…。できればもうちょっとさ、色っぽい声出せないの?」

カカシはそう囁きながらさらに耳朶を吸い上げる。
今まで感じた事のなかった感覚に変な声が出そうになる。
必死に声を出すまいと我慢していると又カカシに囁かれる。

「イルカもただぼーっとしてるんじゃなくて、俺に手をまわして来て?」
「ど…どうやって?」
「仕方がないなあ…」

声にどこか甘さをにじませているカカシは、イルカの手を取るとを片手はカカシの腰に、もう片手は背中へと回してきた。

「そのまま俺の事も触って?気配で変だって気づかれたらまずいでしょ?」

カカシにそう言われ、これは仕事だからとイルカは頭の中で何回も繰り返しながら恐々とカカシの太ももをさすりあげる。

「そうそう上手。そうしたら俺のベルトと自分のベルトも外して?」
「ええっ?そこまでするんですか?」
「ほら、早くしないと、ターゲットに何か変だ?って気づかれるよ?」

耳元で吐息とともにそんな言葉を注ぎ込まれ、段々と何も考えられなくなる。
気づいた時には2人分のベルトをいつの間にか外し、カカシの胡坐を書いた上に向い合せに抱きかかえられていた。
耳朶を噛まれ舌で舐めあげられる。
するりとカカシの手がシャツの上からやんわりとイルカの胸の辺りを行き来する。
時折ひっかくように刺激され段々と酩酊状態のように頭がボウッとしてきた。
その途端いきなりやんわりとした刺激によって固くなってきた胸の部分を、シャツ越しにきつくつままれ、思わず弓なりにのけぞってしまう。

それを待っていたかのように、腰を強く引き寄せ、のけぞった首筋に噛みつくようにキスされる。
次々に与えられる刺激について行けず、イルカは声も出せず荒い息を繰り返す。
どこか妖しい笑みを浮かべ見つめるとそのまま当たり前のように口づけてきた。
驚いて軽く腰を浮かせ腕に力を入れ、押し返そうとするが今度は微妙に浮かせた腰に自分の腰を摺り寄せお互いを刺激してくる。
口の中を何か確認するかのように舌で愛撫され胸を刺激されながら腰を摺り寄せられている。

与えられる刺激に堪えられず、思わず自分の腰も勝手に動いてしまうのを恥ずかしく思い、何とか止めようと思うのだがあちこち同時に与えられる刺激に耐え切れず、思わずもっと!!と強請るように背中に回した手に力を込めてしまった。
カカシは驚いたかの様に一瞬動きを止めたが次の瞬間それまで以上に激しい動きでイルカを翻弄しだす。
イルカの背中の手がするりとズボンの中に入っていく。
イルカはびくりと一瞬背中を強張れせるが与えられる刺激に耐え切れず自分から舌を絡めだす。
腰の辺りを撫でまわしていたカカシの手が、下着の更に奥に侵入しようとした時、いきなり電話が鳴りだし思わず二人とも動きを止めた。

「ちっ!!」

と短く舌打ちしながら、カカシはしぶしぶと言った感じでイルカの体を離し、忌々しげに電話に出る。

「あ?アスマ…一体何よ。何、ターゲットはもう店を出た…。お前たち何してるんだって?あー俺たちも今出るところ。は?ターゲットのすぐに出たら変に思われるでしょうが?」

その会話を聞き我に返ったイルカは、慌てて身支度を整え始める。

「カカシさん早く出ましょう!!アスマさんが待ってますよ」
「あーうー、もうちょとだったのに…」

イルカは身なりを整えると、若干不自然な前かがみのまま、カカシと一緒にアスマの車のある場所へと戻った

「お前ら遅えよ。綱手所長には、もう電話で今日の報告は済んでるぞ。今日はこのまま直帰で報告の書類は明日まとめて出せとさ」

そう言いながらアスマはイルカの顔を覗き込む。

「イルカ大丈夫か?顔真っ赤だぞ?やっぱりここは、お前にゃ刺激が強かったかね?どうせついでだ、家まで送って行こうか?」
「アスマ大丈夫だよ。イルカは俺が送るから」

そう言いながら、アスマに見えない位置で、カカシは隣のイルカの尻をぞろりと撫で上げた。
思わずビクリと背筋を反らすイルカに、カカシは何事もないかの様に話しかける。

「どうする?アスマと帰る?それとも…俺と帰る?」

にっこり笑ってそう聞きながら、アスマに気づかれないように、カカシはもう一度イルカの尻を、艶めかしく撫で上げる。

「お…俺は…」
「おい、イルカ。お前、本当に大丈夫か?」

アスマの声に何とか頷き、囁くような声で
「ありがとうございます、アスマさん。でも俺は、カ…カカシさんと帰ります」
と告げた。

「アスマ心配しなくて大丈夫。ちゃーんと俺が責任もって見てあげるから。ちゃんと最後まで…。ね?イルカ良いでしょ?」

艶美な笑みを浮かべながらそう問われると、イルカはどこか魅入られたように、もう頷くしかなかった。

「じゃあ俺は、車あっちだから。アスマ、じゃあね」

そう言いながらさり気なくカカシはイルカの事を離さない!というかのように腰にしっかりと手を回し、イルカはカカシの車の方へと連れて行かれた

「今回は依頼料も大した事が無いから、せめてハプバーで何かあればいいな、と思ったけどまさかこんな事になるとはね」

嬉しそうな声で話すカカシに、まさかはめられたのか?と思うが全身ぞわぞわするような、快感とも不快感とも取れる熱に支配されている俺には、もう抵抗する気力もない

「アスマに言った通り、ちゃーんと最後まで面倒みるから。安心してね?」

そう言われ、ぼんやりと力なくカカシさんの顔を見る。

「だからさ…そんな誘うような目で、俺の事見ないでよ?」

と訳の分からない事を言いながら軽くキスをしてきた。
納まりかけていた全身の熱が又カーッと駆け巡る。

「さてと、どこに行こうかね?最初だから余り変な所は使いたくないし、でも俺の家までは我慢できそうにないしね…」

嬉しそうに言うカカシさんは、人けのない場所まで来ると、すいっと俺の腰を引き寄せてきた。

「もうちょっとだから、今はこれで我慢してね?」

そう言うと、顔が近づいてきて今度はより深く口づけてくる。
腰と背中に回されたカカシさんの手から、口づけられているカカシさん舌から、火傷しそうなほどのの熱を注ぎ込まれる。
全身をむず痒く駆け巡るこの熱を取り去ってくれるなら、もう何でもいいや…とうまく働かないぼんやりとした頭で考える。
俺は自分の熱をカカシさんに渡すかのように、彼の背中に手を回し力を込める。
そしてそのまま…ゆっくりと目を閉じた。

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