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とめきち

Author:とめきち
2013年夏カカイルにはまった新米カカイラーです。
煩悩のまま駄文を書き散らしております。

ギャグとシリアスが混沌としております。
闇鍋みたいなサイトです。

本人は読むのは雑食です。
書くのはカカイルメインでちょっこっと捧げ物でライアオ書いてます。
こちらはカカイルサイトなのでそちらはUPしてません。

溺愛するポケモンはラプラスと使いやすさでコバルオン。
お稲荷さんと聞くと変態仮面が真っ先に思い浮かびます。
意外と手先が器用です。

基本的にギャグのカカシ先生はイルカ先生の話をキチンと聞いてませんし変態です。
イルカ先生は基本ツッコミです。

現パロのリゾートシリーズは基本カカイルですが色々なキャラが出てます。
っていうか最近そっちがメインな気もします・・・。

高校生シリーズは一旦完結しましたがたまに番外編で出てきてます。

リンクフリーです。
報告とかしてもらっちゃったら即効お邪魔します。
相互とかさせていただいちゃったりしたら喜んで話の一本でも書かせていただいて手土産にお邪魔いたします(笑)

ではへっぽこで珍妙で拙い文ではありますが宜しければお楽しみいただければ幸いです。

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週7日制

ツイッターの診断メーカーで出た『貴方はうみのイルカで『週7日制』をお題にして140文字SSを書いてください。』と言うお題です。
元ネタは個人的にとある方に送らせていただいたこちらの話です。

「先生って忙しそうだけど休みある?」
ふと聞かれた
「勿論です。何でですか」
そう返すと首を傾げ囁いて来た
「あのさ、週7日制の仕事引き受ける気ない?」
「どんな仕事ですか」
「俺の恋人。でも引き受けたら止めれないよ」
「それは雇用文句によりますよ」
そう言うとじっと俺を見つめる彼に笑って見せた

こちらに更に書き足した短い話になります。
良ければ追記よりお読み下さい


「週7日制」

アカデミーで使った資料を戻そうと書庫に向かうと、カカシさんが何処からかあらわれてふらりと後ろをついてきた。
子供の様に纏わりつく彼に「暇ならば手伝って下さい」と半分荷物を持たせ資料の返却していると、手元に重ねられたそれらを見ながら興味深げに話しかけてきた。

「イルカ先生ってさ。毎日毎日忙しそうだけど、ちゃんと休みはあるの」
「勿論ですよ。任務中なら関係ないですが、流石に里にいる時は休みはきちんと取っていますよ」
「そりゃまあそうだよね」
「どうしたんですか。何かお休みについて気になることでもありますか?今は任務後に既定の休みが支給されていると思いますが・・・」

何でそんな話になるんだろうと疑問に思い、手を休めることはせずそう聞き返した。
カカシさんは資料を手にしたままうーんと小さく唸っている。

「いや、あのさ。そうじゃないんだよね」

そう言葉を濁すと、何やら考え込んでいる。
まあ、何かあればまた話し出すだろうと思い、そのまま片づけを続けた。
最後の一冊をしまい終った時、カカシさんは俺の顔を見ながら話し出した。

「あのさ、イルカ先生さ。週7日制の仕事みたいなものを引き受ける気ないですか?」
「週7日制?一体どんな仕事なんですか。カカシさんが話を持ち出すって事はどこかの長期任務でカカシさんのサポートとかですか?」
「うーん、まあサポートって言ったらサポートみたいなもんかな?」

そう言うと、カカシさんは後頭部をガシガシと掻き始めた。

「うんとね、サポートって言うか仕事って言うか、俺の恋人なんだ」
「俺が?カカシさんの恋人ですか?」
「うんそう。イルカ先生にしか引き受けてもらいたくないの。でもね、もしイルカ先生が引き受けたら任務と違って途中で止めさせるつもりは無いんだけどね」
「・・・それは俺の意思とは関係ないんですか?」
「引き受けてくれたら、イルカ先生が止める気が無くなる位に・・・。甘やかして大事にするから大丈夫です」
「そうですねえ・・・」

軽い口調で強気なセリフとは裏腹に、少し眉根を寄せて不安そうな顔をしながらじっと俺の事を見つめている。
そんなカカシさんの顔を見ていたら、到底断る事なんて出来ないな・・・なんて思ってしまう。

「引き受けるかどうかは、雇用文句によりますよ」
「え?どう言う事ですか?」
「そのまんまですよ。週7日制で俺を雇いたいんでしょ?だったら俺が雇われたくなるような言葉で俺の事を誘って下さい」

カカシさんに向かってそう言って笑って見せると、一瞬きょとんとした後で破顔して見せた。
嬉しそうな顔のまま口布を引き下げ、お互いの息がかかる位に顔を近づけると俺に向かって囁いてきた。

「あのね。イルカ先生、俺の・・・」

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