プロフィール

とめきち

Author:とめきち
2013年夏カカイルにはまった新米カカイラーです。
煩悩のまま駄文を書き散らしております。

ギャグとシリアスが混沌としております。
闇鍋みたいなサイトです。

本人は読むのは雑食です。
書くのはカカイルメインでちょっこっと捧げ物でライアオ書いてます。
こちらはカカイルサイトなのでそちらはUPしてません。

溺愛するポケモンはラプラスと使いやすさでコバルオン。
お稲荷さんと聞くと変態仮面が真っ先に思い浮かびます。
意外と手先が器用です。

基本的にギャグのカカシ先生はイルカ先生の話をキチンと聞いてませんし変態です。
イルカ先生は基本ツッコミです。

現パロのリゾートシリーズは基本カカイルですが色々なキャラが出てます。
っていうか最近そっちがメインな気もします・・・。

高校生シリーズは一旦完結しましたがたまに番外編で出てきてます。

リンクフリーです。
報告とかしてもらっちゃったら即効お邪魔します。
相互とかさせていただいちゃったりしたら喜んで話の一本でも書かせていただいて手土産にお邪魔いたします(笑)

ではへっぽこで珍妙で拙い文ではありますが宜しければお楽しみいただければ幸いです。

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キリ番はしばらくお休み中です

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宿泊11日目~週末~前編

現代パラレル「リゾートホテル木の葉へようこそ『宿泊11日目~週末~前編』」になります。
お待たせして申し訳ありません。久々の本編ですが前後編になります。
ふと気付いたら本編ですでに2桁になって、リゾートだけで番外編や小話やらWEB拍手の分あわせると28話UPしてるんですね。
カカイルにはまるまでこういう話とか書いた事が全くなく面白いかどうかは今だ分からないんですが。読みに来て下さってしかもコメントまでいただけたりして、寛大な皆様に改めて感謝です。

話はそれましたが久々の本編お読みになる方は追記よりお願いします・・・。





宿泊11日目~週末~前編

イビキさんのところでお茶させて貰ってベーカリーを出ようとすると後ろから声をかけられた。
「イルカ、さっき言っていた手伝いの件だが後でライドウにも伝えておくから。休みと被らないようなら手伝い頼むな。」
「分かりました俺からも聞いておきます。休みは確か月曜日だったかと。」
「じゃあ良かった。バースデーケーキの注文が二件重なってる日があるんだ。その日ホールが大丈夫そうだったら又頼むな。」
「了解です。」

皆の後を追いフロントに戻るアオバさんと別れる。
「隊長又ね~。今度皆で出かけようって話してるんですよ。隊長も是非行きましょうね~。」
コテツが声をかける。
アオバさんはヒラヒラっと手を振りながら
「なんだ、お前ら隊長におごらせるつもりか?深夜勤明けの日なら一緒にに行くけど運転は勘弁な~。」
と笑いなが途中でライドウさんとひと言二言言葉を交わし戻っていった。

控え室に入りコテツとヤマトさんはキッチンの制服に着替え、俺は髪を結びなおす。
「じゃあお疲れ様~。」
「楽しかったですね、次楽しみです。」
「隊長も来れたら面白いかもね。」
「それじゃあ引率の教師みたいかも。じゃあ午後も頑張ろうぜ~。」
そんな会話をして別れ俺とイズモはホールに向かう。

「なあイズモ。週末は夜は混むって言っていたけどそんなに凄いのか?俺結構不安かも・・・。」
「うーん、やっぱり来客数も増えるし料理の内容も若干変わるけど・・・。何と言ってもデザートがブッフェになるからそれの補充が結構あるかもな。イルカなら大丈夫だろ?」
「だと良いけど・・・。あっテーブルのセッティング、クロスとランプかシルバーかイズモはどっちにする?」
「うーんどっちにしようかな~。」
「二人ともお疲れ様。館内見てみてどうだった?」
ライドウさんが聞いてきた。
「凄い楽しかったよな。隊長に色々教わったし。」
「そうそう、隊長何かイメージと違ったよな。やっぱり地図見るのと実際に見るのとではぜんぜん違いましたよ!!」
「・・・さっきから帰ってきたお前たちの会話聞いてて思ったんだが隊長ってひょっとしてアオバの事か?何で隊長なんだ?」
「木の葉探検隊の隊長なんです。アオバさんは。」
「探検隊・・・?すまんが今度休憩の時でもゆっくり聞くことにするよ・・・。さ、気を取り直してセッティング頼むな。ゲンマとハヤテが来たらミーティングするから。」
「「分かりました。」」
さて今日も頑張るとしますかね!

「イルカ~大丈夫か~?」
「いや無理!!少なくとも俺は今日は呑まないからな!!俺は明日に備えて寝るんだ!!」
シャワーを浴びてベットにうつぶせになっている俺の上にどやどやと入ってきた奴らの声が降って来る。
「あー明日の朝は朝食ブッフェだから又違った忙しさだよ。」
「そうですね。キッチンも忙しくなりますもんね・・・。」
「ホールも補充でいっぱいいっぱいだよ。まあブッフェスタイルだから多分イルカは俺とホールで空いた皿下げる方になるんじゃないかな?」
「そうそう最初のうちは寝てる時にふくらはぎ攣りそうになるんだよね~。」
「あれ?イルカさん寝ちゃいましたかね?」
取り敢えず疲れきってるから死んだ振りを決め込んでみる。
「イルカ~寝ちゃったのか~?木の葉探検隊の打ち合わせしようぜ~。こりゃ無理かな?」
「じゃあ良ければ僕の部屋で呑みますか?」
「おっヤマトの部屋で呑むの初めてじゃないか?たま~に一緒に飲んでも談話室か俺かコテツの部屋だもんな。行って良いのか?」
「勿論ですよ。」
ってお前ら今日もこれから呑むつもりなのかよ!!俺は無理だ・・・。
「イルカ~ほんとに寝てるのか~?」
「・・・イルカ、流しにある空き容器のカップ麺は味はどうだった?」

「・・・普通。」

「やっぱり寝てないじゃん!!」
「コテツお前ある意味凄いな・・・。」
くーっラーメンに関してつい答えてる自分が悔しい!!
「イズモ!コテツ!ヤマトさん!俺は眠いんだ!!いいから寝かせろ!!今日は放って置いてくれ!!」
「まあ入ったばかりだから仕方ないか。」
「イルカさん。今度はゆっくり呑みましょうね。」
「イルカ、俺に任せとけ!!ゆっくり寝れるようにしておいてやるよ!!」
「わかった任せたコテツ、悪いんだがもう無理!本当に寝かせてくれ・・・。」
「じゃあおやすみ~。又明日な。電気消しておくぜ。」
「イルカさん、おやすみなさい。」
「イルカ俺に任せておけ!!じゃあおやすみ。」
「・・・皆おやすみ。」
そういやここに来て呑んで無い状態でおやすみって言うのは始めてかも。
って俺ここに来てから毎日呑んでいたよ!!
でもおやすみなさいとか何か良いな~こういうのって・・・なんて事を考えながら布団にもぐりこんでストンと落ちるように眠りについた・・・。

次の日の朝久々にゆっくり寝たのもあるのか疲れもすっかり取れていた。
アオバさんやライドウさんの乱入も無かったしコテツ達に感謝だな・・・。と思いつつ支度を整え部屋を出てドアを閉める。
ん?何だ?この張り紙・・・。えーっと
『今日イルカは凄く疲れてます。起こしちゃいや~ん。今日はゆっくり寝かせてネ』
寝かせてネの後には丁寧にハートマークまで・・・。
コーテーツーーーッ!!もう少し書きようあるだろうが!!
イズモもヤマトさんも止めてくれよ!!
何か違う意味で朝から疲れたと思いつつ張り紙をはがして俺は職場に向かった。

怒涛のような朝の仕事も一区切りついてライドウさんが皆を集めて軽くミーティングする。
「皆お疲れ様。残った料理はキッチンに運んでね、向こうで取り分けしてもらうから。ゲンマとハヤテはイズモとイルカが終わったら休憩な。」
「了解です。ハヤテ補充頼んで良いか?」
「分かりました、ゲンマさん。じゃあ奥からスタートしますね。」
「ゲンマさん、ハヤテお先いただきまーす。」
「おう、初めての週末疲れたろ?いっぱい食べてこいな。」
「はい、ゆっくりしてくださいね。」
そんな声を聞きながらキッチンに残った料理を運ぶ。

「すいませんアスマさん、下げてきた料理どこにおいたら良いですか?」
「おー取り敢えずその辺置いておいてくれ。コテツ、皿出して盛り付け頼むわ。」
「アスマさん分かりました。・・・ってカカっさんは?どうします?」
「あーあいつはどうすっかな。イルカ、すまんがカカシの奴控え室にいるから朝メシどうすっか聞いてくれねえか?」
「分かりました、聞いてきますね。」
「すまんな、頼むわ。」

軽くドアをノックして『失礼します』と中を覗き込む。
はたけさんは何だか大量の資料みたいな紙を真剣に見ていた。
「はたけさん、アスマさんが朝食どうしますか?って。後にしますか?」
「うわっアンタか!!驚かせないでよ!!」
手にした紙の束を取り落としそうになりながら慌てたようにはたけさんは言った。
いやちゃんとノックもしたし、入るときにも声かけたじゃんよ、と思いつつもう一度朝食をどうするか聞いてみる。
「あーじゃあこれもう少し掛かりそうだから後で頼むってアスマに言っておいて。」
「分かりました、伝えておきますね。」
と言って出て行こうとするとはたけさんは後ろから声をかけてきた。
「あーアンタさ、この前話していた週末限定の行きたいの?」
「ああこの前のカフェですか?出来れば行ってみたいと思いますけど・・・。」
「別に今日いっても良いけど疲れてるんじゃないの?」

・・・疲れてる?昨日は疲れてたけど何で知ってるんだ?ってコテツの貼り紙か!!
うわ~やっぱり他の人にも見られていたのか・・・。
ハズカシイデス・・・。
「いや逆にゆっくり寝たんで今日は元気なんです。大丈夫です!」
何か恥ずかしくなって妙に焦ったように話してしまう。
「じゃあこの前くらいの時間で良い?」
片手で頭をガシガシ掻きながら明後日の方向を見ながらはたけさんは続ける。
「まあもし混んでいたら又次回でも良いと思うし。じゃあ玄関のところにでもいてよね。」
「分かりました。じゃあ又後で。」
はたけさんの頭を掻くのは癖なのかな~出かけるなら朝食控えめにしないとな~はたけさんのあの髪形は今日はあんまり酷くないから車に乗っていても腹筋崩壊しなくてすみそうだよな~とか色々考えながら俺はキッチンに戻っていった。

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